池田紙業株式会社 | 不織布と紙の開発、製造、加工。その可能性を求めて約一世紀。

ABOUT US池田紙業とは

身近なところに池田紙業の仕事。私たちは、私たちにしかつくれない不織布を提案、創造することで、くらし、社会と積極的につながります。

池田紙業は、不織布、紙の生産を中心にそれらの二次加工、及び製品加工を行う会社です。
「紙の町」高知県いの町をその生産拠点にかまえ、手すき和紙の製造にはじまり、紙、不織布の製造および加工を生業とし、おおよそ一世紀に至ります。その間に培った技術や、恵まれた自然環境を含めた地理的条件を最大限に生かし、この場所でしかできない、池田紙業にしかできないモノづくりで、ワンアンドオンリーのメーカーを目指します。

池田紙業のモノづくりを支える3つの特徴

01 自然の恩恵と、伝統を授かる地域性

池田紙業の生産拠点である高知県いの町は、清流仁淀川の恩恵を授かり、古くから「紙の町」として栄えました。仁淀川の水質は不織布(紙)の製造に適しており、この地域では伝統的に良質な紙や不織布がつくられてきました。
今まで、そしてこれからも、池田紙業が世界の不織布メーカーと渡り合うなかで、この地域に生産拠点を置くことは、水資源の量的な確保と質的条件が十分に満たされた環境について、大きな優位性があると考えるからです。
当社はこういった地理的環境、または地域に伝統的に根付くものづくり精神を引き継ぐ志を前提として、「安定的な製品の供給」と「高品質な不織布」を提案致します。

02 安心と精度を追求した品質管理

資材としての不織布はその高い汎用性から利用される分野の幅が広く、それは池田紙業で作られる不織布についても例外ではありません。例えば医療、化粧品分野などの人の肌に触れるような製品に関しては、より高い安全性が求められます。またある分野においては緻密な設計に基づいた、高い精度の不織布が求められます。
池田紙業では「欠点検査」や「異物混入の排除」はもちろん、「より精度の高い不織布を安定的に製造する技術」において、当社の不織布を安心して使っていただくための努力を追求します。

03 長年のノウハウを結集した生産技術

池田紙業の生産現場では、単純な機械操作を覚えるだけが技術だとは考えません。例えば、不織布を製造するにあたっては、季節によって変化する湿度や温度などの条件によって細かい調整を行う場合があります。そういったノウハウは、不織布(紙)のプロとして長年培った結果であり、それはより良いものづくりのために必要な大事な要素です。
日々のルーティンからフィードバックされることで得られた技術力は、「生産の効率化」と「品質の保持」の両立化はもちろん、新しい発想へとつながる開発力を育みます。

土佐和紙発祥の地に生まれ、次代を見つめながら成長しました。

池田紙業は大正14年、高知県いの町に生まれました。
土佐和紙発祥の地、いの町。
ここは自然の風土に恵まれ、伝統を育んだ「紙の町」です。

我々は一枚の手すき和紙をつくることからはじまった会社です。
その後、時代のニーズに応じた特殊紙の製造と開発能力を磨きながらも、次世代の需要を見据え、不織布分野に参入。以来、(多くのユーザー様を通して)一般家庭において日常的に池田紙業の不織布が使われるまでになりました。

池田紙業はその礎となった紙分野と、現在の主戦場である不織布分野について、新たな技術の開発と品質向上を掲げ、これからもこの地においてさらなる成長を目指します。

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